こんにちは。ワークスタジオ伏見のちょこっと案内人です。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

先日、ワークスタジオ伏見の公式Instagram(インスタグラム)にて、ひとつの4コマ漫画を公開しました。今回はその漫画の内容をご紹介しながら、私たちが大切にしている「働き方」についてお話ししたいと思います。


■ インスタで公開中!ある女性のストーリー

漫画の主人公は、うつ病をきっかけに前職を退職した一人の女性です。

「私はちゃんと社会復帰できるのかな……」 そんな強い不安を抱えながら、一歩を踏み出すためにネットで就職活動や傷病支援について調べるなか、”就労継続支援A型事業所”という存在を知ります。

ハローワーク(職安)を訪れた彼女は就職活動のなか、そのことについて職員に話すと六地蔵に事業所があることを聞き、見学へ

見学からスタートし、実際に通い始めた彼女。現在は、自分に合ったペースで作業に取り組みながら、少しずつ生活リズムを整えられるようになっていく姿が描かれています。


■ 背景や障害は「十人十色」

この漫画の主人公のように、「一度体調を崩して離職し、復帰への不安を抱えている」という方は決して少なくありません。

ワークスタジオ伏見には、うつ病をはじめとするメンタル面の不調を経験された方はもちろん、さまざまな障害や背景を持った方が通われています。

まさに「十人十色」。年齢やこれまでの経験も、得意なことも一人一人違います。

  • パソコン作業(データ入力や軽作業の管理など)が得意な方
  • ファーム(畑)に出て、身体を動かしながら野菜を育てるのが好きな方
  • まずは毎日決まった時間に通うことで、生活リズムを安定させたい方

私たちはそれぞれの障害や体調に配慮しながら、「いまの自分にできる仕事」を通じて社会と繋がり、ステップアップを目指せる環境を整えています。


■ 「働きながら、整えていく」という選択肢

「完全に体調が治ってからじゃないと働けない」と思っていませんか?

A型事業所は、雇用契約を結んで給与(京都府の最低賃金以上)を受け取りながら、プロのスタッフのサポートを受けてリハビリや訓練を行える場所です。働きながら生活リズムを整え、自信を取り戻していくことができます。

漫画の主人公のように、最初は誰でも不安からのスタートです。でもここには同じように悩み、それぞれのペースで進んでいる仲間がいます。

まずは「ちょこっと」覗いてみませんか?

インスタの4コマ漫画を見て「自分に似ているな」と感じた方、社会復帰への一歩に悩んでいる方。まずは見学や相談から、良ければお越しください!