こんにちは、ワークスタジオ伏見のちょこっと案内人です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!
梅雨入り前の爽やかな風が吹き抜ける今日この頃、ぎばさん伏見ファームでは、いよいよこの季節がやってきました。
そう、玉ねぎの収穫です!
■土の中の小さな積み重ね
数ヶ月前にまだ細かった苗を一本一本、手作業で土に植えました。
その日から利用者のみなさんと一緒に草を引き、肥料を与えて見守ってきました。 今日、土を掘り起こして顔を出したのは、そんな数ヶ月間の「丁寧な時間の積み重ね」そのもの。
丸々と育った玉ねぎを手にした瞬間、これまでの頑張りが形になった達成感がありました!

■ 施設外就労としての「確かな手応え」
ワークスタジオ伏見では、こうした農作業を「施設外就労」として行っています!
それは、単に野菜を収穫するだけではありません。
- 状態を見極める目: 収穫して良い大きさか、葉の状態はどうかを確認する。
- 丁寧な扱い: 大切に育てた作物を傷つけないよう、優しく土を払う。
- チームでの連携: 収穫した玉ねぎをみんなで運搬する。
これらのプロセスを通して、一人ひとりが自分の役割を認識し、責任を持って作業に取り組んでいます。土に触れ、自分の手で収穫した野菜を前にすると、「自分はちゃんと社会の役に立つ仕事ができているんだ」という確かな手応えを感じることができます。
■ 今日の晩ごはんが楽しみに
収穫したての玉ねぎは、切り口から水分が溢れるほど新鮮です。 「今日はどうやって食べようかな?」「やっぱりスライスしてサラダかな、それともじっくり炒めてスープにしようかな?」と、帰り道にはそんな楽しい会話が弾むでしょう!
自分たちで育て、収穫した野菜をいただく。
このシンプルで贅沢な経験が、私たちの働く原動力です。
大地とつながる、働くということ
収穫した玉ねぎは、今年も立派な出来栄えです。
ワークスタジオ伏見では利用者のみなさんとともに、これからも「働くこと」の喜びを大切に、土と向き合いながら一歩ずつ進んでいきます!
